2002/2/28 ・Gemini South Telescope at Cerro Pachon Christian Urrutia : Software Diego Maltes : Site Manager ・望遠鏡  主鏡蒸着は1年半前に行った。次の蒸着は今年6月に銀蒸着、一回当たり8−10日かかる  M2 は1枚しかなく、赤外でも光学でも同じ物を使う  M2 は TipTilt とフォーカシングに使われる  M2 はリトラクティブ バッフルがついている  50トンクレーンと5トンクレーンがあり、5トンクレーンは CO2 クリーニングに使う。また、 110トンプラットフォームが主鏡セルを地階に運ぶ  主鏡サポートは80%エアーバッグ、20%は120本のハイドローリックアクチュエータと 70本の空圧アクティブサポート。16ビットCPUが個々のアクチュエータ内にある。  ドームは32個の車輪と8個のドライブを有す。 ・CO2 Cleaning  CO2 Cleaning を夏期には週に一回、冬季には2−3週間に1回。2時間30分かけて手作業 で行う。マウナケアより多分埃が多い。  ダストカウンターでは昼頃に一番多い。外部の車両通行によるだろう。  CO2 クリーニングは M2 もおこなう 最初の主鏡コーティングから1年半経過した。次回のコーティングは6月に予定されており、 主鏡、副鏡とも銀コーティングを考えている。5−10日回の行程。 ・スタッフ  計50人のスタッフ 18デイクルー、 3 ナイトクルー 9 ソフトウェアエンジニア(4 LaSerena, 4 Hawaii, 1 Tucson) 2 ソフトコンサルト Devid Tellot Chris Myer:Telescope Control Software Support 6 SSA 1 救急要員  観測はサービス観測とキュー観測のみ  SSA のシフトは5夜/月(6人でカバーする)  1SSA+1StaffAstronomer  山頂での1日の最大連続仕事時間は14時間(TololoからGeminiまでの時間を含む) OSHA 規則に準拠、チリ規則はUSAの規則に近い。  デイクルーは 4pm までに全てのシステムチェックを済ませる ・制御系  Realtime System がほぼ完成  望遠鏡コントロールは EPICS + VXWorks  EPICS は VME ボード上で動く  望遠鏡ポインティングと観測操作は今のところ別操作になっている。理由は、ポインティング がオーバーラン等で現状悪いため  ポインティングが改善し次第、全ての操作を一カ所から行う予定  望遠鏡マウントコントロールは 100ms 毎にコマンドを受け、モーターコントロールには 10ms 周期で指令が送られる  PMAC はローテータ、AG プローブ、架台制御につかわれている  8 VXWorks が VME 上で動いている。内、5個はウェーブフロントセンサー、1TCS、1環境用  インターネット接続は Gemini-Tololo-La Serena by Microwave ・データ保存  データを HD に保存し、CD に書き込み、CD はツーソンに送られアーカイブされる  データハンドリングシステム(DHS)は ESO のものをベースにしている ・Fault Report System  Fault Report System は Remidy(コマーシャルプロダクトであろう)ベースで作られている。 Remedy は商用である。 ・ソースコード管理  ソースコードコントロールは CVS  ツーソンでは High-Level コードを、ハワイではリアルタイムコードを管理 ・ソフト開発  装置ソフトウェアはこれまで外部グループによって作られてきたが、標準化されていないため 問題が多い。  そのため、ローカルの装置ソフトウェアグループを立ち上げようとしている  観測シーケンサー(SegExec(BOB))がある。  フェース1は、P1PP で XML ベースで通信をする  Gemini スタンダード装置のみ SegExec が使える  P1PPは Kim Gillis(Tucson) によって作られた  望遠鏡コントロールシステム GUI は EPICS GUI Builder(EDM) で作られている  望遠鏡コントロール GUI はデビッドテラーによって TclTK で作られている  Gemini ソフトウェア開発チームは reorganizing (チーフが抜けたため)  Gemini はまだ開発中(ソフトウェア、低レベルデバイスコントロール、他)  装置 GUI はエンジニアリングとデバッグ(シーケンスエラー時)のみ使われる Original: G. Kosugi Revised: T. Sasaki