2003/2/24 10:30-13:00 Christian Saldias, Phillip Harboe, Eduardo Celis Sasaki, Kosugi, Noumaru, Weber ・ESO telescopes ネットワーク  パラナル-ガルヒン間の衛星通信:Band width 2.5Mbps  ラセレナ-ガルヒン間の衛星通信:Band width 1.6Mbps  パラナル-Vitacura(サンチャゴ)間のファイバー接続 2.0 Mbps  ラセレナ-Vitacura(サンチャゴ)間のファイバー接続 2.0 Mbps  ISDN :パラナル、ガルヒン、ラセレナ、Vitacura        128kbps. バックアップ用。  Network 接続はガルヒンとラセレナで制御しているが、 2−3年後にはサンチャゴから制御するようにする。  RTT time: Satellite 600 - 1200 ms Internet1,2 are 250 ms, and 225 ms  衛星による直接接続がダウンした場合のバックアップ経路を確保 パラナル、ラセレナのどちらかの衛星経路を使用  衛星通信トラブル:太陽指向時年2回2−3時間、  天候による影響が時々  Internet 接続はチリ、北アメリカ間2経路(Internet 1, 2)  ESO クラスB の IP 取得:内部ネットワークとしてデータ転送なども行われる。  より高速のファイバー接続(48-128Mbps で充分)が計画されている。 ・データアーカイブ:  サンチャゴにはない。  観測データは観測所でデイクルーによって2部コピー(CD, DVD)が作成され、  1部は観測所保存、1部はガルヒンに郵送される。観測者用のコピーも作成  されて手渡される。 ・リモート観測:  サンチャゴからはリモート観測は行っていない。  ガルヒンとの間で5年間テストを行ってきた。  観測者からの強い要求がない。  観測者は望遠鏡サイトに来ることが求められている。 ・サンチャゴオフィス  4 年前から小規模オフィスとして運用。  パラナルとラセレナの支援基地。 パラナルは Antofagasta にオフィスがある。 12 人が computer, network, electricity(generator)担当。 ESO職員の 99 % はサンチャゴ居住。1週間勤務1週間休暇シフト。  ラシアは、ラセレナにオフィスがある。 200 人のスタッフ。うち4人が network and computers担当。  ガルヒンには多くのソフト開発者がいる。2000 人?  サンチャゴの計算機要員:5 system administrators (HW, networks, and SciSoftを含む)  25 人の事務系の職員  天文研究者:80 astronomers パラナルの4台の望遠鏡とラセレナの望遠鏡の要員 半分の天文研究者は常にパラナルかラセレナに滞在 1 週間交代のシフトが適用されている。1W On、1W Off。  訪問天文研究者 TV会議はIPベース。BENDBERG(?)製。 ワークショップ(実験室)としていた建物は現在天文研究者用オフィスに改造して使用。  収容人員は 80 名、1部屋2人割り当てだが、通常は1人しかいない。  訪問研究者は担当者の部屋を使用。  スペイン語教室をESO経費で開催。  きれいで整頓されているオフィス。ケーブル類もきちんとしている。 ・計算機関係の業務:  サンチャゴではソフト開発をしていない。  計算機システムの運用保守。  SciSoft: MIDAS, IRAF, SKYCAT, IDL, ...の導入、バグレポート等 SciSoft は年2回更新 ・計算機ハードウェアー ガルヒン: HP, Sun, LinuxPC ラセレナ: HP パラナル: HP サンチャゴ: ユーザー用に Linux 及び Windows 標準化されたPCを使用 Dell PC with Redhat SuSe or Redhat 7.3 UPS と 発電機システムがある   UPS : 60 KVA 容量で現在平均 15 KVA使用  PC環境 ノートPCとデスクトップPC両者とも標準化 50 ノートPC が使用中 (Dell UXGA+) HW は最低3年ごとに更新 2重起動可能 (Linux と Windows XP(English)) ユーザは自信で変更、ソフト導入できる トラブル発生時には、system admin が2時間以内で解決できなければ OSを含めての標準システムとしてのソフト再導入を行う。 バックアップツールはノートPCにはない。 NFS はバンド幅が足りない(100baseT)ので使用していない。 サーバ上のSCR 領域をデータ交換のために使用(サイズ制限あり) ADS(Active Directory)はデスクトップの共通環境。  文書・マニュアル すべての技術文書はマシーン可読。 文書化について Phase 1 から Phase 2 まで3年間を要した すべての技術文書は望遠鏡サイトにのみ置かれている  標準化による高効率なシステム運営を達成。 Original: G. Kosugi Revised: T.Sasaki